貧乳の原因

バストを形成する主な組織…脂肪と大胸筋、乳腺組織。
貧乳を改善するには、どうしたらよい?
乳腺組織の働きを活性化させることが、貧乳改善につながるんだけど、それに深く関係しているのが「女性ホルモン」。
女性ホルモンは、幼少期の8歳頃から分泌されるようになり、分泌量は視床下部で調節。
女性ホルモンは、2種類。
「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と、プロゲステロン(黄体ホルモン)」。
まず、エストロゲンは、排卵や月経を起こす働きをするホルモン。
皮下脂肪を蓄えて丸みのある体を作ったり、お肌にハリや潤いを与えて、きめ細かくさせたりする働きが。
髪を艶々に、きめ細かい肌に、女性らしい体には欠かすことのできないホルモン。
プロゲステロンは、母親になるために大切な役割をするホルモン。
排卵してから月経が始まるまでの黄体期に分泌されて、月経の周期を決める働きをする大切なホルモン。
妊娠しないと2週間ほどで分泌が止まり、月経時に排出されるよ。
だけど、妊娠するとそのまま分泌され続け、妊娠中期からは胎盤からも分泌されるように。
子宮筋の働きを調整したり、子宮内膜の成長促進など、妊娠、出産の為に働いてるよ。
乳腺を発達させる働きもあるから、貧乳に悩む人にとって、大きなポイントとなるホルモンがプロゲステロンだね。

乳房の悩みはいろいろ。
貧乳で悩む人もいれば、巨乳で悩む人もいるよね。
また、乳房の形で悩む人も。
ほどほどに大きく、形がいいのが理想的みたい。
そもそも、乳房の仕組みはどのようになってるか知ってる?
巨乳も貧乳も、乳房の仕組みは皆同じ。
乳房の仕組みをしっかり理解することが、美しい乳房作りにつながるんだよ。
乳房は、脂肪、乳腺組織、大胸筋で組織されてる器官。
90%は脂肪組織と保護する皮下脂肪。
そして、残りの10%は乳腺組織と大胸筋。
ようには、脂肪が多いんだよね。
ただ、大事なのは、皮下脂肪をささえる大胸筋。
乳腺組織の発達、皮下脂肪の量も大事だけど、大胸筋の発達によって、バストの大きさが決まるんだよ。。
乳腺とは、乳首の周りにある「グリグリした部分」。
出産後、赤ちゃんにあげるおっぱいを作る大切な部分。
実は、バストの大きさを決めるポイントになるのも乳腺なのだ。
妊娠、出産によって、乳房のサイズは、1カップ以上は大きくなるよね。
それを左右してるのは、女性ホルモン。
女性ホルモンの分泌を促すと、乳腺が発達するんだよ。
あと、皮下脂肪の量は、乳腺組織の発達度合いによって左右されるよ。
脂肪細胞は思春期までは増加一方。
ただ、それ以降は数に変化はなく、細胞の大きさが変化するだけなんだよ。
じゃ、皮下脂肪と乳腺だけ発達させればいいのかというと、そうじゃないよ。
運動不足の大胸筋だと、形の良い乳房はできないよ。
大胸筋を発達させれば、皮下脂肪が少なくても、格好の良いバストに見せることもできるよ。
なので、貧乳でも大丈夫!かもしれない…

女性ホルモンの分泌は、思春期から25歳頃までがピーク。
でも、ホルモンの分泌を促すため、生活改善で、ついでに貧乳を改善させることができるんだよ。
人の体をコントロールしている自律神経。
視床下部は自律神経とホルモンの分泌も支配している臓器。
自律神経のバランスが崩れると視床下部にまで支障をきたすんだよ。
すると、ホルモン分泌に悪影響が。
自律神経の働きを整えるために、は、規則正しい生活が一番。
あと、次のこともやってみてね。
・規則正しい生活
就寝時間や食事時間を見直してみましょう。
夜更かし厳禁。
貧乳改善のバストアップに効果的な働きをする成長ホルモンは、睡眠中に分泌されるよ。
・半身浴
自律神経の働きを高めるためじっくり半身浴でリラックス。
ゆっくりと体を温めると新陳代謝が高まるよ。
・ストレスをためない
ストレスがたまると、視床下部がダメージを受けることに。
すると、ホルモンの分泌が乱れるよ。
ストレスがたまっているな、と感じたら放置せず、積極的に解消しよう!
・適度に運動をする
有酸素運動はホルモン分泌を促進。ウォーキングがおすすめ。
・無理なダイエットはしない
極端な食事制限は、コレステロール不足に。
コレステロールは、実は女性ホルモンの原料。そして、ストレスもかかるよ。
適度なと栄養バランスの良い食生活が大切!

女性ホルモンの分泌は思春期から25歳頃までの時期に増加しますが、「妊娠・出産」によっても大きく増加するもの。
女性ホルモンは、妊娠と出産によって、通常の分泌量の数十倍もの量が分泌。
妊娠2ヶ月頃から少しずつ乳腺が発達。
妊娠中から母乳を作る準備がスタートするんだね。
バストサイズの平均的な変化は、妊娠3ヶ月では3分の2カップ以上、5ヶ月では1カップ以上、7ヶ月では2カップ。
出産時の10ヶ月には2カップ以上。
という感じで、妊娠中は、ホルモンの分泌によって、貧乳も巨乳に!
そして、貧乳でもちゃんと母乳はでる!むしろ貧乳の人の方が巨乳よりも母乳はでやすいと言われてるんだよ。
貧乳から一気にCカップ、Dカップになった!という人も多い妊娠時期。
…が、残念なことに、この大きさも出産まで。
出産してから2、3日後がサイズアップのピークで、その後、授乳が始まり断乳するまでの間、乳腺脂肪は徐々に減少。
断乳した後は、皮膚がたるんでしまって、もともとのバストよりもたるんだ感じに…!!!
ハリのあるバストのキープ方法は、大胸筋を鍛えたりマッサージをすること!
また規則正しい生活とバランスの良い食事が大切。
ママになってもバストケアは忘れずにね★

貧乳の人の中には、この貧乳は、遺伝だから仕方ない、母親も貧乳だから仕方ないと思ってる人いる?
確かに、親子で貧乳・・という人もいるよ。
でも、遺伝だからといって諦めるのは早い!
遺伝だけが貧乳の原因ではないんだよ。
乳房の大きさのポイントは、「乳腺組織」。
ここがいかに発達するかによって、バストの大きさが決まるんだよ。
バストの悩みは人それぞれですが、Aカップ、もしくはそれ以下のカップサイズである「貧乳」に悩む人も少なくないでしょう。
どうして自分は貧乳なのだろう?と悩んでいる人の中には、
母と娘、確かにバストサイズが似ている人が多いようです。
バストの大きさのポイントになるのは乳房の中にある「乳腺組織」。
この乳腺組織の発達度合いは遺伝と関係しているとも言われてるけど、どっちかというと、生活習慣にも深く関係してるよ。
家族の体型を思い出してみて。
性別に関係なく皆似てるよね。
遺伝だからでしょ?とか思っちゃうけど、実は毎日の食事が一緒だから。
乳腺組織の発達も同じ。
なので、遺伝よりも食生活の方が、重要なんだよね。
貧乳に悩む方は、もう一度、自分の食生活を見直してみよう!
乳腺組織の発達に良い食材というのもあるし、巨乳にしたいなら、無理なダイエットは×。
ますます胸がえぐれるよ。
まずは、遺伝よりも、自分の日々の生活を見直してみてね。